室内ドア交換工事 握り玉からレバーハンドルにして開閉ラクラク♪~千葉県佐倉市 S様~
お客様の声
担当者より
リピーターのお客様からのご依頼で、古くなってしまった 室内ドアの交換工事を承りました。
ドア枠はそのまま利用し、扉のみ新調いたしました。
ドアノブは、昔から多く使用されている「握り玉」から、「レバーハンドル」へ交換いたしました。
物理的に、握り玉より レバーハンドルの方が、比較的少ない力でドアの開閉を行うことができます。
そのため、レバーハンドルへの交換は、ご高齢で力の弱くなった方などにも たいへん喜ばれます。
また、近年の住宅はレバーハンドルが多く採用されています。
担当:大島